(2) 入会金(永代供養善根金)


 () 永代にわたって菩提を弔う供養料を「永代供養善根金」といいます。

 

 

 

          備考

  善根(ぜんごん)=ぜんこん とも読む。

                                                  善根は善を樹の根にたとえたもの。

                                                   即ち、根が花や実をつけるもとであると同様に、

  善にはよい果報をもたらすもと、功徳の種という意

 

 

                           ・ あらゆる善根は、慈悲心を根本と為す。

 

 


() 永代供養善根金は、

 

  お一人  21万円  木の骨壺「無量寿」1個含む(原価)

 

 

  お二人  32万円  木の骨壺「無量寿」2個含む(原価)

 

 


() 永代供養善根金には、

 

   森のお墓・いのちの森(神体山・樹恩山陵)の

 

永代使用権と、

 

木の骨壺「無量寿」、

 

久遠護持管理費が含まれています。 

 

 

この他に 管理費や年会費は 発生しません。  

 

 


* 通常の墓地では「管理費」の支払いが止まると、


  一か所にまとめられ、ピラミッド状に積み上げられます。

 

 

  永代供養とは

 

  管理費を永代に支払っている場合に限られることなのです。



  子孫が管理費を、いつまで支払い続けることができるでしょうか?



  「森のお墓・いのちの森」は管理費は一切発生しません。

 

 


備考

       杉の木の骨壷「無量(むりょう)寿(じゅ)

 

 間伐した杉の木で作った

 

 木の骨壺にご遺骨を納めて、

 

森にねむり、自然にかえり、土となり、

 

次のいのちを育む ゆりかご になります。

 

 

 杉の木の骨壺「無量寿」

 

 無量寿(むりょうじゅ)=永遠の生命。

              永遠の寿命を持つものの意。

 

 

 


永代供養善根金の使途はこちらから

 

 


#国土経営の要諦は治山治水にあり #水を治る根本は山を治るにある