森のお墓・いのちの森(山全体をお墓とする合祀墓)は、
自然葬や 昨今、話題の樹木葬と 一見 にていますが、
その根本目的に大きなちがいがあります。
生きて森をつくり、死んで森をまもる
生きるに価値ある生き方―――目に見えるもの、目に見えないあらゆるもののおかげで、今、ここに生かされて生きて存在する自己の生命のありがたさを自覚し、「今、目の前の今」自分のできる力の範囲内で、水源の森づくりに貢献する。そして、死後は森にねむり、自然にかえり、森をまもる「守護仏」となる。
<森はいのちのふるさと>
いのちをささえる森をつくり、水をつくり、土をつくる
水源山地の荒廃した山林を取得して、
山を築き育て、生きとし生ける一切の生物のいのちが円環する、生態系豊かな水源の森をつくることを目的としています。
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文部科学大臣認証 宗教法人 自 然 宗 佛 國 寺
<公益事業> 生命森林基金・いのちの森
〒519-2632三重県多気郡大台町桧原175番地
Tel: 0598(78)8655 e-mail : bukokuji@gmail.com
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