いのちの森だからこそできる 健康な森づくり
永代供養善根金のおかげで
間伐材を搬出し、建築材として活かし切る。
おおくの公有林・民有林の場合
間伐材を搬出すると赤字になるので、
山に切り捨てたままになる。
杉が密集し、太陽の光が地面に入らず、暗い森。
草や広葉樹が生えないと、腐葉土ができにくく、
動植物が生息できない
間伐=主要林の健全な生育を助けるために、立木の一部を切って適当な間隔をあけること。
大胆に間伐し、
地面に太陽の光が入るようにする。
太陽の光が入ることで下草や潅木が自生し、しっかり地面をささえ、
土壌が流れなくなっている。
森にねむり 自然にかえる
「森林自然葬・いのちの森」は、
荒廃した水源山地の
森林再生を目的とした
「森林自然葬」です。
#国土経営の要諦は治山治水にあり #水を治る根本は山を治るにある
文部科学大臣認証 宗教法人 自 然 宗 佛 國 寺
<公益事業> 生命森林基金・いのちの森
〒519-2632三重県多気郡大台町桧原175番地
Tel: 0598(78)8655 e-mail : bukokuji@gmail.com
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